視力0.3からの近視回復塾

視力0.3から近視を回復させる視力向上訓練や、眼科の治療法を解説しています。幼児や小学生の子供の視力低下の原因は、仮性近視や遠視、乱視、心因性視力障害のこともあります。

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受験と視力〜試験勉強と目の視力低下

受験と視力について解説します。
受験といえば、小学校受験、中学受験、高校受験、大学受験、資格試験などなどいろいろあります。

受験勉強では、必然的に近くの教科書や参考書を見続ける日々が続きます。そうなると目も疲労してきて、受験が原因で視力が低下する心配が出てきますね。

高校時代には視力1.5や1.2だった人が、受験勉強で視力0.3までに低下したという話はよく聞きます。似たような経緯として、今まで目がよかった人が会社でパソコン作業をするようになってから、急激に視力が低下して、視力0.3になってしまったということがあります。

受験勉強をしたからといって、かならずしも全ての人が、視力減退して近視になるとはかぎりません。なかには、どれだけ集中して試験勉強に励んでも、高い視力を維持している人もいます。ゲーム機やパソコン作業に関しても、同様のことがいえます。

こういった目がいい人をよく見てみると、日常のなかでちょっとした心がけをしているようです。たとえば長時間ずっとノートや参考書を見ているのではなく、たまに顔を上げて遠くにピントを合わす。あるいは視力回復のツボを指圧して、目の血行をよくするなどです。

受験で視力が下がる原因の一つとして、いままで続けてきた部活を、受験に専念するために辞めてしまったことが挙げられます。サッカーや野球などのスポーツ、球技のクラブ活動をしていたときは、必然的に遠くを見たり、動体視力を使ったりしていても、受験になると、近くだけを見るようになります。そのため、ますます視力が低下していき、近視になることになるのです。もしスポーツをしながら受験勉強をしていたら、近視になることはないといえるでしょう。

受験勉強というと、塾や予備校に通ったり、家で孤独に勉強することになります。そうなると息抜きと称して、ニンテンドーDSやPSPなどの携帯型ゲーム機をすれば、ますます近くを見ることになり、目が悪くなることになります。携帯電話のインターネットやメール、あるいはパソコン画面でのネットサーフィンでも同様です。生活全部が近くを見ることだけになってしまいがちです。

このように受験勉強をしていると、どうしても近くばかり見ることになります。そうなると遠近調節をしている毛様体筋が緊張して、その状態が解除できなくなります。これが仮性近視です。遠くを見たときに、ちょっとぼやけてピントが合わない、などの症状が現れます。この段階で眼科に行き、ミドリンMなどの散瞳薬や、ワックという視力回復機を使用すれば、視力が改善されることがあります。しかしたいていは、真性近視に移行しており、手遅れであることが多いです。

毛様体筋の緊張が近視の始まりですから、いかに毛様体筋を緊張させないか、リラックスさせるかが近視予防のポイントです。そのためには、たまに遠くにピントを合わせること、目の血行をよくして毛様体筋を緊張させないことなどが大切です。ちょっとした心がけが、受験勉強による視力低下を予防するのです。

受験勉強、資格試験の学習に打ち込んでいると、なかなかスポーツにも励めません。その場合は、速読法がおすすめです。速読術では、目を高速で動かします。この目のエクササイズが、目の運動不足を解消し、近視を予防するのです。

速読法を習得すれば、受験勉強にも役立ちます。
問題の文章を速く読めれば、残された時間で見直しができます。また普段の受験勉強でも、速読をマスターすれば参考書を何回でも繰り返し読むことができ、脳に記憶を刻みつけることができます。しょせん反復することが学問の王道であり、長期記憶につながっていきます。速読を身につければ、受験勉強自体が視力をアップさせるためのトレーニングになります。受験で視力が低下することがなくなるのです。

新日本速読研究会の川村明宏会長は、速読術を考案した博士です。速読教室で生徒さんたちが、速読法をマスターするとともに、視力向上する現象を目の当たりにしてきたのです。視力回復のマニュアルには、速読法の基礎とともに、視力回復のエッセンスがくわしく書かれています。

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