視力0.3からの近視回復塾

視力0.3から近視を回復させる視力向上訓練や、眼科の治療法を解説しています。幼児や小学生の子供の視力低下の原因は、仮性近視や遠視、乱視、心因性視力障害のこともあります。

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目の視力回復トレーニングの方法とは?〜眼筋訓練

目の視力回復トレーニングの方法は、巷にたくさんあります。
これは目の筋肉を鍛える方法であり、エキシマレーザーを照射して裸眼視力をアップさせるレーシック手術などは含みません。

目の視力回復トレーニングは、目に三つの筋肉があることに着目し、筋肉を強化したり、協調性を高めるための視力訓練です。レーシック手術は、角膜の表面をレーザーで削って、屈折率を調整するための眼科治療法なので、メガネやコンタクトレンズと同様の原理なのです。

目の視力回復トレーニングは自宅でも、無料で簡単にできます。
もっとも簡単な近視の視力訓練は、遠くを見ることですね。遠くに目を向けるとき、目のなかでは毛様体筋が弛緩し、水晶体を薄くしようとします。パソコン作業やゲーム機を長時間したあとは、できるだけ遠くの小さい指標を見ると、毛様体筋のコリを取って、急激な視力低下を予防することができます。

ただしこの目の視力回復トレーニングの方法は、仮性近視に有効なのであって、すでに視力0.3などの真性近視である場合は、それほど効果がないことがあります。その場合は、遠くと近くを交互に見比べる目の体操を行ないましょう。これを水晶体(遠近)体操法といいます。

たんなる望遠訓練に比べて、毛様体筋を強化でき血行がよくなるため、より一層、毛様体筋をリラックスできるようになります。なにより即効性があります。じつは小学校や中学校の授業で、ノートと黒板を見比べる動きが、遠近体操法に通じます。実際の目の視力訓練では、もっと速く移動させます。目の前の人差し指と遠くの目標物を、1秒ずつ見比べるスピードです。

水晶体体操法は毛様体筋を弛緩させるための目の体操法であり、眼球が伸びた視力0.1以下の軸性近視には、ムダと思えるかもしれません。しかし視力0.01という強度の近視であっても、毛様体筋を弛緩させる意味はあります。疲れ目の解消にはなるのです。近視の進行は、毛様体筋の緊張を放置して、それが眼軸の伸びへと移行していきます。そのため、スタート時点の毛様体筋のコリを取るように心がければ、視力低下を予防できます。

目の視力回復トレーニングには、100円ショップで販売されているピンホールメガネを活用した方法もあります。いわゆる穴あき眼鏡ですね。このピンホールアイマスクを装着したままテレビやパソコンを見るのです。ただし文字は追わないほうがいいでしょう。見づらいだけでなく、眼精疲労の原因になります。

穴あきメガネを装着してテレビドラマとか映画とか、だいたいの筋を追えばいいものを観賞すると、虹彩筋が収縮と弛緩をくり返すため、目の視力回復トレーニングになります。虹彩筋と毛様体筋は、ぶどう膜として連動しているため、毛様体筋のエクササイズにもなります。

目の視力回復トレーニングは、そのほかに外眼筋を運動させる訓練もあります。これは目を高速で移動させるだけの簡単エクササイズです。たとえばパソコンの四隅を対角線状に視線で結んだり、目の前に立てた2本指を交互に、すばやく見比べるのです。これは速読教室で、当たり前のように行なわれている速読法の訓練と同じですね。またスポーツビジョンでいうところの動体視力訓練でもあります。遠近体操法が3Dの立体視だとしたら、外眼筋トレーニングは、平面の移動といえます。

このほか本屋には3Dアートの立体視ができるマジカルアイなどの、視力回復の本も販売されています。これは平行法とか交差法といった特殊な見方をすることによって、目を視力回復させようというトレーニングです。近視は平行法、遠視や老眼は交差法が適しているといわれています。

インターネット上には、市販の本には決して書かれていないような情報が書かれているので、こちらもおすすめです。分からない点があれば、メールで質問もできるので、孤独な目の視力回復トレーニングもずっと持続することができます。

視力0.3の回復法一覧