視力0.3からの近視回復塾

視力0.3から近視を回復させる視力向上訓練や、眼科の治療法を解説しています。幼児や小学生の子供の視力低下の原因は、仮性近視や遠視、乱視、心因性視力障害のこともあります。

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視力検査でC判定をもらったら・・・

小学校や中学校の視力検査でC判定をもらうと、愕然とするかと思います。なぜならB評価を通り越して、C評価だからです。

小学校や中学校の子供を対象とした、学校検眼の視力の評価方法として、「3.7.0方式」があります。これは視力0.3、0.7、1.0を一つの区切りとして、子供の視力を評価しようというものです。小数視力によって細かく区分けしても、子供の年代では視力の変動が大きいために、あまり意味がないのです。目を細めたり、その日の天気や体調の影響も受けます。

一般的に視力0.7は学校の教室のどこからでも、黒板の文字が楽に読めるぎりぎりのラインであるといわれています。視力0.3となると、前のほうの席からでしか黒板の文字が読めなくなり、メガネの着用が必要です。

視力検診でのC判定は、視力0.3から0.6の範囲です。
この評価は、微妙です。目がいいというわけでもないし、かといって視力0.1以下のような強度の近視でもない。そのため放置してしまい、やがて視力0.1以下に視力低下していくことになります。

視力検査でC評価をもらったら、まずは眼科の診察を受けることです。というのは視力0.3だからといって、かならずしも近視であるとは限らないからです。遠視や乱視、弱視、斜視、心因性視力障害のこともあります。

小学校の視力検査でC判定であっても、遠視のこともあるのです。遠視とは遠くがよく見える目、というイメージがありますが、それは誤解です。遠視とは近視よりも深刻な屈折異常であり、遠くも近くもぼやけて見えるのです。弱めの遠視であって、かつ強い調節力を持っている子供が、例外的に遠くが見えるというだけです。

子供の遠視を放置していると、弱視になります。
そのため弱視のために、視力検査でC判定ということもあり得ます。両目が遠視である屈折性弱視なら、10歳までに発見し、遠視矯正用メガネを装用すれば治療することができます。しかし片目が強い遠視である不同視弱視の場合は、事態は深刻になります。

そのほか学校検眼による視力検診でC評価のとき、心因性視覚障害のこともあります。これは眼球や視神経に異常はなく、脳がストレスを受けることによって、急激に視力が低下する目の症状です。そのためメガネやコンタクトレンズを装着しても、よく見えるようにはなりません。イメージ的には弱視に似ています。ただ弱視と異なる点は、視力低下の原因となるストレスを取りのぞけば、視力回復するというところです。

以上のように小学校の視力検査でC判定だったとしても、近視とはかぎらず、弱視という深刻な症状のこともあるので、まずは目医者を受診することが大切です。そのほか、まれに目の病気のこともあります。可能性はゼロとは言い切れません。

もし視力検診でC評価である原因が、仮性近視や近眼であると分かれば、そのときに始めて近視回復訓練に取り組めばよいでしょう。3Dアートの立体視が可能なマジカルアイとか、ピンホールメガネ(穴あき眼鏡)、アイトレーナーなどの視力回復機器など、いろいろ面白い視力回復グッズが販売されています。

視力がC評価レベルなら、そういった市販の視力回復のアイテムを使えば、何らかの効果が得られるかもしれません。しかし、なかには全く効果がなかった、という人もいます。それはこういった視力回復グッズは、毛様体筋の緊張を解くことが目的、つまり仮性近視を視力回復させることが主眼だからです。そこで視力0.3の屈折性近視を視力改善させるためには、視力回復センターや眼科の通電療法ということになるわけですが、なにぶん「通院」という持続の点で問題があります。単調すぎるのです。

そこで視力がC判定の人におすすめなのが、視力回復のマニュアルです。ここには市販の視力回復の本には決して書かれていないような、秘匿性のある情報が記されています。速読の訓練は、視力回復トレーニングにもなるのです。疑問点はメールで質問できるので、自宅で毎日、目のエクササイズに励んでいくことができます。

視力0.3の回復法一覧