視力0.3からの近視回復塾

視力0.3から近視を回復させる視力向上訓練や、眼科の治療法を解説しています。幼児や小学生の子供の視力低下の原因は、仮性近視や遠視、乱視、心因性視力障害のこともあります。

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視力が悪い人にオススメの目のエクササイズ

視力が悪い人は、目を細めたりしますが、これはますます視力低下を招きますので要注意です。

100円ショップではピンホールメガネ(穴あき眼鏡とも)が販売されています。小さな穴から覗くと、遠くのものが裸眼でも良く見えるという視力回復グッズです。これをピンホール現象といいます。目を細めて、学校の黒板の文字がよく見えるのも、この原理によります。

しかし視力の悪い人が目を細めると、眼球が固定されるので、これが習慣になると、外眼筋の緊張を招きます。外眼筋が緊張すると、眼球の自然な微動がなくなって、急激な視力低下を招くので要注意です。視力0.3であっても、短期間で視力0.01レベルの強度近視になりかねません。

視力が悪い人が、度の合った遠方視用のメガネやコンタクトレンズを装用していれば問題ありませんが、裸眼で生活する人も増えています。学校の黒板の文字とか、映画の字幕が読めないときだけに眼科矯正器具を装用するわけですね。視力0.3レベルなら、このほうが視力が低下しづらくなります。近くを見るときは、裸眼視力で見たほうが近視は進行しづらくなります。それだけ毛様体筋の緊張が少なくなるからです。

視力が悪い人が、遠くが見えないと思ったとき、目を細めるのではなく、強くまばたきしてみましょう。目だけでまばたくのではなく、目と顔全体を使って、ギュゥッと強くまばたくのです。それを連続で5回。最後の5回目は、2〜3秒間維持します。すると筋肉を緩めたあと、目の中に一気に血液が流れ込んできて、毛様体筋が緩みます。そうすると水晶体を薄く引っぱれるようになるため、遠くが見えるようになります。これは学校の視力検査や、自動車の免許更新時の視力検診の直前に活用できます。

遠くと近くを交互に見る遠近体操法も、視力が悪い人におすすめです。水晶体体操法ともいいます。毛様体筋は自律神経によって支配されているので、この筋肉を単体で動かすことは意思の力ではできませんが、遠くや近くを見ることを介在させることによって、毛様体筋の運動ができるのです。そうすると血液が流入してきて、視力回復のための効果的な目のエクササイズになります。

そのほか視力0.3レベルだったら、視力が悪いといっても極度の近視というほどでもないので、できるだけ遠くを見るようにしましょう。片目で遠くを見るウインク視力回復法を行なうと、より効果的です。速読法を基本とした、外眼筋を鍛える眼筋トレーニングの方法を知っていると、いつでもどこでも無料で目の訓練ができます。

視力0.3の回復法一覧